ゲーム色々
ベヨネッタ体験版がシルバー解禁されたらしいので週末にでも遊ぼうかな。
マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピックがすごいその1・その2・公式サイト
オリンピック?というよりどこかで見たような(笑)
でも画面ですごく楽しそうに見えるのは良い。
タツノコVSカプコンUASにゼロ登場
ロックマンXのゼロ、ロックマンの中でもXシリーズは特にお気に入りなのでこれは嬉しい。
しかし、大技でダークホールドとは予想外すぎる。
「罪と罰 宇宙の後継者」紹介映像
前作は知らないがこれは面白そうだ。
ルーンファクトリー3 小清水亜美さんメッセージ映像
ニンテンドーチャンネル用に収録したからか主人公たちの中の人より扱いがでかい(笑)
今作は戦闘がかなり進化しているようなので早く触ってみたい。
シューティングゲーム初心者のああ刹那無情
DSiwareでいつでもボンバーマンが配信開始されたので一緒にああ刹那無情も落としてみた。
ボンバーマンは久しぶりにやってみたら強さ:よわいのCPUに負けまくる状況なのでああ刹那無情について。
弾幕シューティングどころか縦シュー?ツインビーしかやったことないよ!
というような感じだったけど遊んでみるとなかなか面白い。
ああ刹那無情、この名前にはきっと大量の弾幕の中で消えていく命…ああ切ない、というような意味があるのだろう。
自分の操れる機体は2機種あるがEASYモードのTYPE Aはかなり簡単な感じだ。
ショットは広角でこれだけでも十分すぎるぐらい強力で弾と接触してしまった時はオートボムが発動する。
ボムを使うにはゲージを消費するがすぐ回復してしまうのでまずゲームオーバーになる要素はない。
それでなんだ、意外と簡単だなと難易度MANIACなTYPE Bを選んでみると、
そんな俺の考えは甘かった、甘かったよ、チョコレートより!
TYPE Aと比べてショットの範囲が狭いのはそれほど問題じゃないけどオートボムの威力は絶大だった。
ちゃんと避けないとすぐ落とされます。
そこでTYPE Bでボムの代わりに用意されているのがレーザー。
真っ正面に強力な弾を撃って倒すと敵の撃った弾が得点になるキューブに変わる。
さらにゲージがある限りはジャミングも同時に発生して自機の周囲の敵弾が遅くなる。
その間に避けろってことだ。
敵をレーザーで倒すとジャミング範囲内の敵弾もキューブに変わるのでこれで強烈な弾幕もやり過ごせるって寸法だ。
ただ、MANIACな難易度というだけあってゲージの回復はTYPE Aより遅くて使い放題というわけにはいかない。
ジャミングも弾を無力化するわけではないし上手く敵を倒せないと却って敵弾に囲まれる結果になるかも知れない。
何度かトライしているがまだTYPE Bではクリアできていない。
レーザーで上手く正面の敵、弾をまき散らす敵を倒して敵弾を効率良く消していくことが攻略の近道になりそうだ。
弾幕シューティングも触ってみれば弾幕が花火みたいできれいだし
大量の弾がキューブに変わる様はなかなか快感で面白い。
DSiwareはまだまだ本格的なゲームは少しずつ揃ってきたところなので
試して見る気にもなったがやはりソフトの入れ替えが必要なくて値段も手頃だという利点は大きいと感じた。
ゲームのこととか
TGS開催。
去年は朧村正が気になって行ったけど今年はそこまでのものはなかったので動画見るだけ。
FFCCクリスタルベアラー
この雰囲気は好きだな。ベアラーのギミックでどれだけ遊べるのか楽しみだ。
タツカプUAS、フランクさんがすごい。
ロックマンというかMEGAMAN Xなフランクさんが素敵。
テッカマンブレードも
ノーモアヒーローズ2
レトロゲーム風ミニゲーム、これは一番楽しみな変更点かも知れん(笑)
シノブ トレイラー、これ日本でそのまま出せるのかなぁ。
ロックマン風ストリートファイター、ちょっといい。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説
ウルトラマンゼロも見慣れればアリ、かな。
M78星雲、光の国の壮大な雰囲気に期待。
イレギュラーハンターX/ロックマンロックマン バリューパック
初回特典のサントラ目当て。両方持っていますもの。
サントラはさすがにおまけとあって両作ともステージセレクトがなかったり
8ボスステージが6ステージ分までしか入っていなかったりするけど
それ以外は満足だ。
イレギュラーハンターX/ロックマンロックマン バリューパック - PSP
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2009/09/17
- メディア: Video Game
- 購入: 2人 クリック: 56回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
漫画版オーバーマン キングゲイナー7巻発売
キングゲイナー最終巻ようやく発売、長かった。
コミックフラッパー2008年4月号で連載終了らしいから1年半か。
連載時は後半は下書きが多く白紙のコマもあったが、
単行本ではきれいに仕上げられ、コマ割りの若干の変更や追加もあるようだ。
中村先生は下書きの状態でも読者を十分惹き付けられる画力の持ち主だけれど
やはり仕上がったものを見るとまた印象が変わる。
まあ未完成の状態で雑誌に載るのはあまりよろしくない状態かも知れないけど
この違いを楽しむのも漫画版キンゲの醍醐味だったりして。
オーバーマン キングゲイナー 7 (MFコミックス)
リング・オブ・ガンダムってどんな話?
ネットを見ているとよくわからないという声がちらほら聞こえるし、
自分自身あの短いフィルムに描かれた内容を完全に理解しているとは思わないけど、
俺がこの作品を見てなぜ希望が持てててわくわくしたのだろうとふと考えて思い出したのが次の2つの台詞。
エイジィ「その美しいメモリーデータの中に人類救済のヒントがあるのでしょうから。」
ビューティ「でも、人はいつか…アムロの遺産とリンクして…
地球の記憶の全てを新しい地球へ送り届けられます、絶望しなければね。」
それでがああ、リング・オブ・ガンダムって再生に向かう物語なんだなと思いついた。
イデオンは最後に再生が描かれるが物語として描かれているのは破滅に向かっていく2つの文明。
ブレンも地球の危機を迎えるかも知れない瀬戸際の話。
∀ガンダムは文明の破壊から甦った世界の物語。
という見方をすると過去にも似たような背景を持つ作品は存在する。
「地球の記憶の全てを新しい地球へ送り届ける」ということが
人類が地球圏の外、外宇宙へ進出して新しい故郷となる惑星を求めて旅に出ることに繋がるとすれば、
意味合いとしてはキングゲイナーのエクソダスとも似ているかも知れない。
けれど、このショートフィルムの段階で希望となるものを大きく提示してみせるからには
新しい切り口の物語になるのだろう、と期待したい。